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診断法については、従来からのアメリカリウマチ協会の定めた診断基準を用いて診断しますが
<アメリカリウマチ学会の診断基準>
・1時間以上の朝のこわばり
・3カ所以上の関節の腫れ
・手の関節の腫れ
・左右対称的な関節の腫れ
・レントゲン所見
・リウマチ結節(関節伸側の皮膚病変)
・採血でのリウマチ因子
4項目以上をあてはまるもの
リウマチの発症初期では上記の診断基準を満たさない症例も多く、診断基準を満たすまで治療を先送りすると関節破壊が進行することが判ってきたため、より早期に診断ができるように新しい診断基準が日本リウマチ学会より提唱されています。
<日本リウマチ学会の早期関節リウマチの診断基準>
・3関節以上の圧痛または運動時痛
・2関節以上の腫れ
・朝のこわばり
・リウマチ結節
・採血での炎症反応陽性
・採血でのリウマチ因子
3項目以上をあてはまるもの
さらに最近では、診断の補助として、造影剤を使用したMRI、新しいリウマチ関連因子(CARF、MMP3、抗CCP抗体)なども利用することでより早期に診断できるようになってきています。
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